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Damage Done ~ Dark Tranquillity [ ∟Melodic Death Metal]

90年代半ば以降メロデスに走り、今日も最初に紹介したEdge Of Sanity はじめ、In Flames, Children of Bodom 等を聞いておりますが、最近のお気に入りはこれ、Dark Tranquillity の 「Damage Done」です。


なぜ最新作「Character」ではないのか? 答えは単純、まだ未聴なだけでして、今最もほしいアルバムの一つですのでそれはまた入手できたらその時に。

Dark TranquillityはGalleryという初期のアルバムが傑作らしく、その後方向がやや変わったりして前述のIn Flames のような人気は出ていなかったようですが、2002年に出た本作で爆発なんだそうです。出たばかりの最新作は更にいいらしいですね。

とどこかのサイトで知ってから、じゃあまず順番にDamageDoneからと購入してみたのですが・・・大当たりです。 全曲、メロディアスでかつ「重く」「激しく」、そこから見える情景は「暗鬱」としています。なんか単語の意味を考えると、こうして並び得る筈がない(日本語としておかしい)のですが、曲を聴いた印象を単語にすると本当にこうなんです。デスメタルがメロディを取り入れて別種の情感・情景を表現するといった手法の、一つの完成形であるかと思いました。 

メロデスのメロディから見えてくる風景、例えばIn Flamesが厚い雲で覆われた白夜とすれば、Sentenced(最近はメロデスと違いますが)は同じ白夜でも晴れていて空気が凍るように冷たい様、でこのDark Tranquillityは限りなく夜に近い黄昏時、ブリザードが吹き付けている感じです。

・・・書いている自分でもよくわからない文になってしまいましたが(何せボキャブラリが貧しいもので・・・)、とりあえず4・5曲目はメインの旋律が特に印象的で、メロデスとしては名曲といっても良いかと私は思います。 またどの曲も1つの曲の中でメロディやリフ、リズムの構成を変えてドラマティックに仕立て上げられており、どれを切り出して聴いても「聴ける」曲ばかりです。 逆にそういう曲ばかりなので、アルバム通して聴いちゃうと耳が麻痺してしまい、飽きこそしませんが一つ一つの曲の印象が薄れてしまうかもしれませんね。

曲目:
1.Final Resistance
2.Hours Passed in Exile
3.Monochromatic Stains
4.Single Part of Two
5.Treason Wall
6.Format C: For Cortex
7.Damage Done
8.Cathode Ray Sunshine
9.Enemy
10.I, Deception(bonus track)
11.White Noise/Black Silence
12.Ex Nihlo

http://www.darktranquillity.com/realindex.html

余談ですが、このバンドの読み方は(1)ダーク「トランキュリティ」なのか(2)「トランキリティ」なのか?それとも(3)「トランクィリティ」?  私的には(2)が違和感がないです・・・少数派だと思いますが。
こういうのってよくありますよね。例えばQueen'sryche はクイーンズライクかクイーンズライチかとか。

Damage Done

Damage Done


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コメント 1

トラバありがとうございました。「Damege done」を気に入ったなら、間違いなく最新作の「Character」は気に入ると思いますよ。そして、その後に2ndの「The gallery」を聴いてはいかがでしょうか。2ndが未だに彼らの代表作といわれる所以は、1曲目の"Punish my heaven”が彼らだけでなく、メロデス界を代表する名曲だからだと思います。
 ちなみに、私は本場の発音はともかく「トランキュリティ」派です。失礼しました・・・。
by (2005-03-09 21:39) 

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