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Long Live Rock 'N' Roll ~ RAINBOW [ ∟Classic HM/HR]

 前の記事で触れたこともあって、その繋がりでたまにはクラシックHM/HRなんぞを。 バンドもアルバムも、HM/HRを好むものであれば知らない者はいないであろう、解説不要の名盤、RAINBOWの「Long Live Rock 'N' Roll」 ('78)です。

 

 

27年前ですか・・・年も取る筈だわな・・・ 自称パパメタラー(別名ジジメタラー)の私も、このアルバムをリアルタイムで聴いたわけではないのでございます。

RAINBOW&リッチー・ブラックモアとの出会いは、81年の「Difficult To Cure」、この中の「I Surrender」でして、この曲の親しみやすくでもハードなメロディに惹かれたのがきっかけでした。とはいえ、HM/HR界の歴史に名を残すビッグネームだとはその後しばらくは知りませんでして、逐一チェックはして無かったです。

RAINBOWに限らずいまやクラシックと呼ばれる70年代のルーツHM/HRはあまり聴いていないのですが(この辺がなんちゃってメタラーたる所以です)、それでもRAINBOWだけは聴いたかな。

本作は代表アルバムといってもいいと思います。メンバーとして、ディオ、コージー・パウエル、リッチーの組み合わせはこのところの企画記事ではありませんが、ドリームバンドと言える面子ですよね。また3人がそれぞれ余すところ無く個性(魅力)を発揮しているのが嬉しい。

アメリカ市場を狙ったらしく、その辺当時はあまり高い評価をされていなかったらしいです。実際アメリカでは大して売れなかったとも。名曲多いのにねえ。

1曲目「 Long Live Rock 'N' Roll」5曲目「Kill The King」のハードさ・疾走感は、今聴いても輝きが落ちないですね。リッチーのリフもソロも冴えまくってますし、ディオのシャウト気味ハイトーンボーカル、コージーのドラムも渋いです。

2曲目「Lady Of The Lake」も隠れた名曲ですし、4曲目「Gates Of Babylon」もRainbow(Ritchie)独特の雰囲気が出ています。また聴き込むと、本アルバムではややポップよりですが、7曲目「Sensitive To Light」が格好いいんであります。8曲目「Rainbow Eyes」のバイオリンのメロディは泣けます。

というわけで、本BLOGをお読みで若い方、もしまだ聴いていないとしたら是非聴きなよ!な1枚です。ルーツを知れば世界が広がります。(そういう意味ではツェッペリン・サバスもそうなんですけどね)

曲目: 1.Long Live Rock 'N' Roll 2.Lady Of The Lake 3.L.A. Connection 4.Gates Of Babylon 5.Kill The King 6.The Shed (Subtle) 7.Sensitive To Light 8.Rainbow Eyes

http://www.rainbowfanclan.com/main.html

Long Live Rock & Roll (Rmst)

Long Live Rock & Roll (Rmst)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Uni/Polydor
  • 発売日: 1999/04/27
  • メディア: CD

前後の作品「RAINBOW RISING」「DOWN TO EARTH」も必聴盤です。またいずれ。

ところでRitchieおやじは何してるんだ。相変わらずコスプレして巨乳娘と戯れているのか? コスプレはしててもいいからそろそろ戻ってこんかー


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コメント 8

音楽博士

初めまして!
この頃のリッチーは、ハードさを失いつつあるディープ・パープルに嫌気がさし、よりもハード路線に突き進むため、レインボーを結成した。アメリカ市場を狙い出したのは、ダウン・トゥ・アースの頃からで、おそらくレコード会社の圧力だと思うけど、グラハム・ボネットが加入し、曲もポップ調のものが多くなり、耐えられなくなったコージーは脱退。まだ、グラハム在籍時はよかったけど、私の場合、ジョーが加入してからはほとんど聴かなくなった。でも、レインボーはリッチーのおかげで質の高い音楽は提供していたように思う。できれば全作品を聴いてもらいたい。
by 音楽博士 (2005-08-12 09:06) 

masa63

私もレインボーに「力」が入っていたのはこの頃まででした。確かNHKのヤングミュージックショーで放送したレインボーのライブもこのアルバムのツアー時じゃなかったかな? この作品を前後してレインボーはまさに7色変化していくんですよね。ちなみに私は前作「RainbowRising」のB面に収められた「スターゲイザー」と「ア・ライト・イン・ザ・ブラック」の2曲がレインボーの最高峰で~す。
by masa63 (2005-08-12 11:00) 

こんにちは。
大物ですねぇ。リッチー、ロニー、コージーの三頭政治最後のアルバムですね。一つ前の「Rainbow Rising」も最高ですよね。というか、RAINBOWのアルバムに外れはないですよね。ジョー加入後も初期の様な様式美はないものの、キャッチーでいいアルバムですし。
by (2005-08-12 13:55) 

stromblad

>音楽博士さん
はじめまして。今後ともいろいろ教えてくださいな。
by stromblad (2005-08-12 18:58) 

stromblad

>tanamasa63さん
「Rainbow Rising」もいいですよねえ。RAINBOWを今まで出してこなかったこと、および「LONG LIVE ...」を先に出したのは、「とってある」のでございます。あ、通の方が多いので、私のごときなんちゃってメタらーは下手に記事に出来ないということもありますが・・・
by stromblad (2005-08-12 18:58) 

stromblad

>ファランさん
いつもどうもです。私もやはり「RAINBOW RISING」から「DOWN TO EARTH」までが最高と思っていますが、ジョーリンの加入後から聴き始めたこともあって、同様にその後のアルバムも気に入ってます。 ドギー・ホワイトは・・・印象が少ないので聞き直しておきます。宿題。
by stromblad (2005-08-12 19:01) 

愛染かつら

私、リアルタイムでこのアルバム聴きました(涙)←歳がバレる!
これは本当に名盤ですよねぇー。
ウチにもアナログLPありますよ~。
高校生の頃には自分のバンドでコピーもしてました。
っつーか、ギタリストとドラマーの強い希望でムリヤリやらされました。
もちろんこんな素晴らしいシャウトなんか出来るワケがないっ!(笑)
そんなワケでこのアルバム聴くと自然と苦しくなります(爆)。
by 愛染かつら (2005-08-13 00:28) 

stromblad

>愛染かつらさん
おはようございます。ようこそおいでくださいました。 私達の頃の高校生ロックバンドって、たいてい皆PurpleかRainbowはコピーしてましたよね。でも確かにギターは何とか形になっていたけど、ボーカルは(特に野郎は)たいていひっくり返ってましたね。(笑) 愛染さんでもそうだったんなら、やっぱ難しいんだ。 私ももっとギターできればこの辺もやりたかったなあ・・・(超へたくそでしたのでコピー出来ませんでした) (泣)
by stromblad (2005-08-13 08:54) 

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